基礎なくして発達なし
「情緒の安定」「言葉を話す力」「集中力や社会性」「安定したバランス」など、これらを獲得するためには「基礎感覚」の獲得が重要です。
基礎がしっかりしていない家は、その上に屋根は立ちません。また少しの刺激で容易に崩れてしまいます。
子どもの発達も下の図のようにしか、成長していきません。
神経発達症の場合、「基礎感覚を適切に受け取り」「情報を統合して」「正しい行動に変え」「発現する」ことが非常に難しく、子ども自身も大変苦しい思いをしています。
これらをためはぐくむためには、子どもの特徴に合わせた個別の対応が必要となります。
当店では、理学療法士の資格をもつスタッフが、丁寧にお子様の状態に合わせて、適切な感覚入力と適切な行動の発現を育てるサポートをいたします。
こんなお悩みありませんか?
気になったらまずは相談して下さい。
-
落ち着きがない
-
落ち着きがない
-
かんしゃくを起こしやすい
-
手先が不器用、箸や鉛筆を使えない
-
言葉の遅れが気になる
あれ?うちの子...ほかの子より落ち着きがない?かんしゃくがひどい?と感じ不安になることはありませんか?
子どもの発達・成長スピードは人それぞれですが、実は「神経発達症」いわゆる発達障害が隠れているかもしれません。
神経発達症では、発達の基礎となる「感覚」につまづきがあるため、「○○しなさい!」や無理やりやらせてもほとんど効果がなく、親・子ともストレスを抱えることになってしまいます。
当店では、行動や成長の遅れが気になるお子さまを対象にした、「発達のための基礎をつくる個別運動教室」を行っています。お子さまの苦手を改善し、親・子とも日常を悩みなく過ごすためのサポートをしております。
まずはご相談ください
※療育手帳が無くても大丈夫です!
※当日からレッスン可能
※現在進行形で発達支援センターで運動指導を行っていますので、知識・経験は問題ございません※理学療法士の資格を取得しています
※個別での対応のため、周囲に知られることもありません
Instagram
インスタグラム
りざるぶアシストの特徴
サンプルテキスト
-
医師の診断不要、受給者証なしで利用できます。
発達支援事業所を利用するには、医師の診断や保健師・相談員とのやり取りなど多くの労力が必要です。当店では、そのようなご負担なく最短で当日から利用することができます。
-
理学療法士が担当します。
医療系国家資格を持った理学療法士が、大切なお子さまの運動指導を行います。発達支援事業所で指導経験があり、現在も指導を行っている現役の理学療法士が指導を行います。知識と経験から全力でお子さま・ご家族をサポートいたします。
-
丁寧な指導とセルフケア
当店ではお子さま、親御さまに丁寧・明確な説明を行うよう心がけております。また、発達を促すには、ご家庭でその子に合わせた支援が大変重要となってきます。自己流やほかの子の真似事ではなく、その子の特徴に合わせて、家庭でもできる運動や声掛けの方法などの指導を行います。